放射線治療後の喉仏近辺の持続的な軽い疼痛
person60代/男性 -
6月19日に喉頭癌(声門T2N0M0)の放射線治療70グレイが終わり、8月に入ってからは喉の奥(声帯の下)からの痰も無くなり、うがいする範囲の浅いエリアの痰だけ少し残っている、回復過程です。
7月末の2回目のファイバースコープでの経過観察でも問題無く、順調のようですが、実際は7月後半から、喉仏の軟骨の右下あたりに疼痛を感じるようになりました。
この点については7月の経過観察でも話しましたが、主治医は触診して「まだ照射の影響がそういう形で出る時期でもあり、問題無い」とのことでしたが、指で押され右側だけは けっこう痛みを感じました。
持続的ですが気にしなければ忘れられる痛さです。
嚥下による気道の上下時に一旦、痛みの変化があります(一瞬強くなって、消える)。
意図的に気道を下に下げている間も痛みは消えます。
今週末にまた経過観察があるので、この消えない痛みにつき、どのような可能性を訴えたら良いか、お教え下さい。
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