聴神経腫瘍
person70代以上/男性 -
父、74歳ですが、平成26年に聴神経腫瘍のガンマナイフによる、放射治療をしました、ガンマナイフどきの腫瘍の大きさは、2センチ3ミリぐらいの大きさでした、経過をみるために、半年に1回の画像診断を行なってます。去年の冬場で2.4ミリぐらいで、大きさも維持できていると思っていたのですが、今年6月には、大きさ2.8ぐらいで、真ん中に水がたまっている?恐らく嚢胞?のような感じになっているのではないかと私は思っているのですが、そのような話を先生がされたそうです。
今度間をつめて、また、9月に画像診断を行うとの事ですが、8月に入り、父が顔をあらうときに左側のほほがひきつる感じとのうったえがありました。
左の聴神経腫瘍なら左に麻痺がでるのでしょうか?前回は、先生は、特に緊急性もないので、9月にまた、画像診断しましょうとの事でした。
普段の生活では、特に気になる事はないようです、顔を洗う時に、自分の意思に反して、左側がひきつってしまうといっています。
9月中旬に、画像診断行なう予定なので、命に別状のない病気だから、それまで、様子をみようかなと本人はいっているのですが、緊急性はありますか?聴神経腫瘍は、急に大きくなる事は、ないとは思っていたのですが、昨年の冬から今年の6月にかけて、一気に大きくなってきている?のがきになります。
また、麻痺がでたとしたら、放射線治療した後なら、投薬などで、麻痺の不快感を抑える事ができますか?以後大きくなるようなら、手術も考えなくては、ならないのかと思い不安です。
また、少し麻痺がでた後、手術すれば、麻痺症状も緩和するのでしょうか?
各回答は、回答日時点での情報です。最新の情報は、投稿日が新しいQ&A、もしくは自分で相談することでご確認いただけます。