閉経前のトレミフェンについて
person40代/女性 -
乳ガンで6月末に温存手術をしました。
粘液がん純型、腫瘍径1.1×1.2、
核グレード1、ki75値5%、ly0、v1
リンパ転移なし、ホルモン陽性
HER陰性、ルミナールa
でホルモン治療タモキシフェン10年+放射線になりました。
先月の半ばからタモキシフェンの服用がはじまったのですが、二週間くらいして強い倦怠感、強い鬱感、不眠、食欲がない、強い肩こり
などが現れ、起きれなくなってしまいました。
途中ノルバデックスに変えたのですが今度は下痢も出てしまい、
先週から来月から放射線をやる間の二ヶ月弱休薬になってしまいました、
主治医はその後再開するか、
トレミフェンに変えるか、
リュープリン単独にするかを考えているようです。
私は40才で生理もあるので、トレミフェンやリュープリン単独は治療として弱いのではないかと不安です。
かといってまた以前のような副作用が現れるのでしたらノルバデックスも厳しそうです(漢方や精神科の安定剤も併用していましたがだめでした)
この場合ノルバデックス以外は標準治療からは外れると思うのですが、
大丈夫なのでしょうか?
予後などは違ってきますか?
無理にでもノルバデックスやタモキシフェンを飲み続けた方がいいのでしょうか?
また二ヶ月弱休薬になってしまうのも不安です、
再発率や予後など変わってきてしまうでしょうか?
お答え頂けたら幸いです。
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