癌性髄膜炎の余命と緩和ケアについて
person40代/女性 -
父が癌性髄膜炎になり余命宣告されました。
週単位の余命と言われました。
来週から緩和ケア病棟のある病院に転院なのですが、個室でしか受け入れられないと言われました。
確かに癌においては末期ですし、痙攣も起きます。
ですが、1日一万円の個室は費用的にかなり厳しいです。
できれば大部屋でとお願いしましたが、他の患者さんが痙攣姿を見るのは良くないとの理由で拒否されました。
1日一万円の個室に医療費、諸々で月々40万円はとてもじゃないけど払えません。
しかし、家で見るにも病院から家で見るのはやめた方がいいと言われました。
せめて、個室半分大部屋半分にしてもらいたいのですが、今の病院にあまりうるさくいうと不利になりますよと言われてしまいました。
父は年金も入院保険にも入っていましたが、月々だせるのはどう頑張っても15万までです。
厚労相の地方局に相談したところ、病院都合になるので支払う義務がないことを伝えればよいと言われました。
しかし、実際伝えにくいです。
どのように伝えればいいでしょうか?
また、緩和ケアから別の緩和ケアの病院へ移ることは可能なのでしょうか?
あと、週単位の余命とは一ヶ月は持たないということでしょうか?
いまの主治医は癌性髄膜炎は余命が読みにくいとしか教えてくれません。
恐らく週単位と言われました。
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