おそらく低身長ではない子どものリュープリンについて
person10代/男性 -
現在中1になる息子のことです。5年生で1年間で身長が138cmから13cmほど伸びて声変わりも始まり陰毛も生えてきました。現在159cm、伸びも悪くなったので、低身長を見てもらえる内分泌科の専門医のいるクリニックに行きました。13歳という年からしてリュープリンは微妙とのこと(厚生省から怒られるかもと仰っていました)。骨年齢は14.5歳、頭のレントゲンでは腫瘍は認められないとのこと、男性ホルモンが300以上あり多いとのこと。最終身長は165くらい。昨日LHRH検査をして、やはり早めに治療した方がとのことで1回めのリュープリンを受けました。思春期早発症と病名はハッキリ言われていません。さらにclonidという検査も今度して薬(名前は分かりませんが身長を伸ばす薬とのこと)も始めるとのこと、こちらは保険外になります。
リュープリンに関しては「安全です。沢山の症例があるからね」としか言われなかったのですが、思春期早発症でない子どもにリュープリンを打った場合、生殖機能が戻らないこともあるとこちらのサイトで見つけて不安になっています。
セカンドオピニオンも考えましたが、その先生は大学病院に席を起きながらクリニックもやっているそうなので、どうなのだろうと思っています。
リュープリンをやめた時生殖機能が戻るのか、治療は本当にしても良いのか、とても気になっています。
先生は学者さん?のようでアメリカの方にもいたようで、文献や症例は沢山知っていて本も出されていますが、だからなのかちょっと説明が難しいこと(脳の仕組みなど)の割にちょっと適当なところ(検査の説明などが簡単)もあり、一生のことなので悩んでいます。
しかし今を逃せば身長も止まってしまうのかと思うとどちらにしても不安です。
ご助言お願いします。
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