非結核性抗酸菌症により体重減少が続いています

person70代以上/女性 -

妻が非結核性抗酸菌症(肺MAC症)と診断され、総合病院の呼吸器内科でこれまでほぼ6年間投薬治療を受けています。現在まで肺の画像や咳・痰などの病状は比較的安定的に推移して来ています。しかしながら、治療開始ほぼ1年後から体重減少が顕著で、約47kg有ったものが
現在は約35kgまで減少しています。約1.5年前から味覚障害の治療も受けていますが改善しません。食事の量も減っていますが1日1500kcalはなんとか確保しています。体重減少の基本的な原因と治療方法(体重減少防止)について、ご教示をお願いします。

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