睡眠時無呼吸とダイエット

person50代/女性 -

昨晩に一度同様の質問をさせていただきましたが、お一人にしかご回答をいただけず、
もう少し広くご意見を伺いたかったため、改めて質問いたします。
その際にご回答いただいた先生には大変感謝しておりますが、ご容赦いただきたく
存じます。さて、本題の質問内容は以下の通りになります。
太っている叔母が睡眠時無呼吸の検査(指先の酸素飽和度と鼻の呼気・吸気を
感知するもの)をしたところ、重症ではないが無呼吸があるということで
ダイエットを勧められました。数値としてはAHIで17程度、AIで4.6程度だったそうです。
(他にも色々な値が書いてありましたが、どれが重要か分からないので
ご判断いただくのに必要な他の数値があればお尋ねください。調べてご返信いたします)
ここで質問なのですが、治療として言及があったのはダイエットのみだったのですが、
この治療方針で良いのでしょうか?CPAPとまではいかないまでも、何か他に
あった方が良いのでは、というのは素人考えでしょうか?
また、叔母は医師の言いつけ通りにダイエットに励んでいるのですが、
某病院の記述に「5Kgの減量で1mm、喉の隙間が広がる。そのため、ダイエットは
無呼吸に非常に効果的」とあったのですが、1mmというのは素人からすれば
微々たるものに感じるのですが、やはり無呼吸への影響は大きいのでしょうか?
丁度、叔母が5Kgほど痩せたところなので、気になって質問いたしました。
どうぞよろしくお願いいたします。

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