非結核性抗酸菌症 治療の悩み

person70代以上/女性 -

73才の母について、相談させて下さい。
1年半、内服治療してきました。
クラリスロマイシン 200mg 朝・夕 2錠ずつ
リファンピシンカプセル 150mg 朝 3C
エブトール 250mg 朝 2錠
結果、ある程度は菌の量も減ってきたようですが、ある一定の所から菌の減る量が変わらず、現在、主治医より内服と注射の併用を勧められています。

母は内服だけでも苦痛を感じており、注射との併用も体への負担を不安がっております。
今、体のだるさと明らかに内服開始後より腹部周りから大腿部にかけての湿疹があること(主治医には老人性のものと言われたそうです)、これ以上この症状の悪化を恐れており、内服治療を続けるべきか注射との併用をするべきか、悩んでおります。
セカンドオピニオンも勧めてみましたが、主治医に申し訳ないと言うので、こちらで相談をさせて頂きました。
治療は長くかかると聞いていましたが、折角、1年半も治療を頑張ってきたのにと、娘の私は思っています。
どのようにしてあげたらいいのでしょうか。
余り詳しく説明できていませんが、アドバイスをよろしくお願いします。

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