溶連菌感染後急性糸球体腎炎

person30代/女性 -

8月9日に溶連菌感染で、10日分の抗生物質を飲みました。9月1日に尿検査する時、採尿コップに白い浮遊物が発見しました。当日の尿検査で尿蛋白がプラスマイナスになって、溶連菌感染後急性腎炎ではないかと心配でしたので、9月4日再受診しました。尿検査と血液検査を受けました。腎臓のエコーは明日にする予定ですが、また、血液検査の結果は一部も来週に出るそうです。
今日の検査結果は以下です。
尿検査:蛋白、糖、ケトン体、潜血、白血球試験、細菌簡易試験が全てマイナスで、ウロビリノーゲンがプラスマイナスで、赤血球が0-1/HPFで、赤血球形態が少数不可で、白血球が1-4/HPFで、扁平上皮が発見10-19/HPFで、扁平上皮集塊が1+で、粘液が1+で、細菌が1+です。蛋白[尿]<5、UN[尿]612、クレアチニ[尿]100です。
血液検査は今日出た結果には特に異常ないと言われ、また一部の結果は来週月曜日に出ると言われました。
私は尿検査のプラスの所が気になり、扁平上皮、扁平上皮集塊及び粘液、細菌がプラスになっているのは急性腎炎ではないんですか。

本投稿の添付画像は、投稿者本人と医師以外はご覧になれません。

各回答は、回答日時点での情報です。最新の情報は、投稿日が新しいQ&A、もしくは自分で相談することでご確認いただけます。

お探しの情報は、見つかりましたか?

キーワードは、文章より単語をおすすめします。
キーワードの追加や変更をすると、
お探しの情報がヒットするかもしれません

協力医師紹介

アスクドクターズの記事やセミナー、Q&Aでの協力医師は、国内医師の約9割、33万人以上が利用する医師向けサイト「m3.com」の会員です。

記事・セミナーの協力医師

Q&Aの協力医師

内科、外科、産婦人科、小児科、婦人科、皮膚科、眼科、耳鼻咽喉科、整形外科、精神科、循環器科、消化器科、呼吸器科をはじめ、55以上の診療科より、のべ8,000人以上の医師が回答しています。

Q&A協力医師一覧へ

今すぐ医師に相談できます

  • 最短5分で回答

  • 平均5人が回答

  • 50以上の診療科の医師