バセドウ病、薬の副作用について
person30代/女性 -
血液検査の結果からバセドウ病と診断され、ひと月前(8/14)から、『PROPYLTHIOURACIL 100mg』を2錠X3回/日で飲み始めています。
今週頭(9/3)の夜、突然の蕁麻疹が体に地図状に広がり、余りの酷さにERに行く羽目に。
医師より『Prednisone 50mg』を1錠X3日分と『Ranitidine HCI 150mg』を朝晩1錠ずつの摂取で7日分もらい、PROPYLTHIOURACIL 600mg/日と共に飲み続けて今日で5日目になります。蕁麻疹はまだ引きません。
また、喉への異物感(ゲップが詰まって解放できないような苦しさ/食べ物が詰まって喉を落ちていかないような違和感)と、それに関連するようなぎゅっと押されるような胸痛、消化不良/胸焼けのような不快感が喉から肺辺りまでにかけてかなり強くあります。常時ではありませんが、止んだり突然激しくなったりとまちまちです。この症状のために近くの内科医に行ったら『Pariet 10mg』2錠/日X30日を処方されました。
? 蕁麻疹は副作用の可能性が大きいのでしょうか?
担当医が今月中旬までお休みで連絡が取れず、『PROPYLTHIOURACIL 100mg』を一旦自己判断で中止すべきかどうか迷っています。
また、通常副作用の可能性として湿疹が出る場合、摂取後比較的すぐに出てくるものなのでしょうか?私の場合、ひと月後だったのですが。
?喉の違和感と胸痛
この症状はバセドウ病の特徴なのでしょうか?もしくは摂取している薬による副作用なのでしょうか?
どうぞアドバイスをいただけましたらと思います。
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