腰の固定手術後自己導尿が出来ない場合留置カテーテ

30代/女性 - 2017/09/08

腰の固定手術をする事がほぼ決まったのですが、私は神経因性膀胱で尿意は感じて、自排尿も少し腹圧をかければ排尿する事は出来るのですが、残尿もある為自己導尿を7年くらいしていて、一時期はうまくできるようになったのですが、尿道口を数回傷つけてしまった以来鏡をみながらしかできなくなってしまいました。
腰の手術固定手術をした際に自己導尿をするのに腰のを一切曲げることが出来ないので、泌尿器科の主治医に相談した際に、だいたい2ヶ月から３ヶ月くらい留置カテーテルを入れておくしかないと言われました。
この間の検査で新たに右側の腎臓に逆流がある事がわかり、腎臓の負担を減らすのには留置しかないと言われました。
こんな場合はやはり留置カテーテルを2、３ヶ月入れっぱなししかないのでしょうか？
2、３ヶ月入れっぱなしになると、抜いた後に尿意が全く感じなかったり、垂れ流しとかになったりしないのか、感染症になったりしないかなど心配なのですが、どうなのでしょうか？
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