再生不良性貧血の骨髄移植について
person40代/男性 -
46歳男性です。5月中旬に再生不良性貧血(最重症)で緊急入院、ATG+シクロスポリン投与、フィルグラスチムを使って白血球数も5000近くまで改善し、6月末に退院をしました。その後、7月自宅療養時には数値も安定し、輸血不要で、網状赤血球も増加していたのですが、8月社会復帰後血球減少が始まり、赤血球及び血小板輸血が必要な状態に逆戻りしてしまいました。相談の上、新に保険収載されたレボレードを使い始めましたが、医師からは骨髄移植を勧められていますが、実施すべきなのか、それは何を判断基準にすれば良いのか可能な範囲で教えていただけないでしょうか。
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