脊柱管狭窄症と椎間板ヘルニアの合併症の手術

person70代以上/女性 -

脊柱管狭窄症と椎間板ヘルニアの合併症と言われたものです。
6年間、カイロプラティック、ブッロク注射など治療は行いつつ、よくなったり変わらなかったりで段々と歩行、日常生活に支障が出始めました。左足が主に症状が多いですが右足も多少負荷がかかっているように思います。

それと並行に突発性血小板減少性紫斑病も持ち合わせております。こちらに関しては新薬等で数値も落ち着いた状況ではあります。

ブロック注射も効かずのことで、こないだ大きな病院で調べてもらった方がいいということで先日診察したところ、手術の選択が一番ベストだと勧められました。
こちらでは突発性血小板減少性紫斑病のこともあり血液検査の血小板の状態を見て手術可能かどうかを判断することになっています。

血小板の状態が良ければ手術も可能だと聞いているので、歩行が困難なのはこれから先辛いので手術もありなのかと前向きに検討中ではあります。

突発性血小板減少性紫斑病も数値は落ち着いてきて半年~1年にはなるかと思いますが、その中での手術は大丈夫でしょうか?
脊柱管狭窄症、椎間板ヘルニアの合併症と突発性血小板減少性紫斑病を持ち合わせた手術は大丈夫なのか少し心配をしています。ご意見お願いいたします。

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