子供の思春期早発性、低身長治療について

10代/男性 - 2017/09/11

低身長、思春期早発性の治療　副作用について

小学5年生男子、11歳3ヶ月　身長135センチ　体重29キロの息子の低身長、思春期早発性の治療についてご質問致します。
どうぞよろしくお願い致します。
身長が低い事が気になり、先月成長を専門に診てくださるクリニックに行きました。
父親178センチ、母親155センチ、姉156センチと家族皆低身長ではないのですが息子だけクラスで一番低く検査をしていただいたところ骨年齢12.4歳、性ホルモンも多く出ておりこのままだと成人身長156センチだと言われ治療を始めました。
まずは自費で成長ホルモン注射を1年間と保険でリュープリンを月に１度注射し、１年後成長ホルモン注射をやめプリモボラン+リュープリンの治療を2.3年間すれば165センチにはなるでしょうと先生よりご提案いただき治療を始めて10日がたちました。
現在、特に副作用は感じていませんが治療を始めてから色々調べだし特にプリモボランの副作用について不安に思うようになりました。
成長ホルモン注射からプリモボランに切り替える時期がちょうど中学受験4ヶ月前になり、薬によるホルモンバランスの変化や副作用も気になります。
長い治療になりますので将来子供の健康への心配を持ちながら、低身長で終わらせない為に治療をすすめて行くにはどのように考えれば良いのか悩んでおります。
このままの治療、もしくは治療時期についてお考えがございましたらアドバイスいただきたく質問致しました。
よろしくお願い致します。