幼児の膀胱尿道逆流症の予防薬について
person乳幼児/男性 -
もうすぐ1歳10ヶ月になる男児がおります。生後5ヶ月と7ヶ月の時に2回、尿路感染で高熱を出し入院しました。後の検査で膀胱尿道逆流症の低〜中程度と言われ、自然治癒の可能性が7〜8割と言われ、腎シンチの結果、腎臓にダメージはなく綺麗ということです。現在は予防薬ダイフェンを1日1回内服、熱も出ずに元気です。
春に担当医が変わり、担当医に2歳頃に予防薬をやめると言われており、やめるとまた尿路感染になるのではと不安です。予防薬をやめる理由を聞いたところ、ずっと飲む訳に行かない、と曖昧な回答でした。
通常、そういうものなのでしょうか?
オムツはまだ外れていないので、オムツが外れるまで、内服を続けさせて貰おうかと考えておりますが、いかが思われますか?
又、薬の副作用も心配ではありますが、血液検査などは一度も行われておりません。
血液検査してもらった上で内服の延長をお願いしようかと考えておりますが、どう思われますか?
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