飛蚊症と「数年前の目の周りの打撲」の相関性

person40代/女性 -

40歳です。飛蚊症が最近始まったように感じています。それ以外(例えば視力が著しく低下している、痛みがある、視界が狭いなど)気になる所はありません。なお私は7年前にレーシックをしています。
さて、この飛蚊症に関し心配なことがあり相談させていただいております。
2年ほど前に、本当に恥ずかしながら、主人が寝ている私の顔の上で「小学校1年生の娘を背負ったままスクワット」をやり、案の定、主人の肩から手が外れてしまった娘が、私の顔面に落下しました。(主人曰く、スクワットをしながら私の顔面に娘のおしりを付けたら面白いと思ったそうです・・・主人は軽度の発達障害があり、危険予測の面に若干難しさがあります)
落下自体はゆっくり、私もとっさに身をひるがえしたので、娘のでん部の柔らかいところが「ドン」と私の左目~鼻骨あたりに当たった(落ちた)程度に済みましたが、その日はしばらく痛みがあり、また数日は目の周りの骨から「打撲したような痛み」を感じました。(当日、目が開かない・見えないなどはありませんでした)
視力低下、視界不良、めまい等なかったため、その時は受診ておりません。
また、その「事故」後、人間ドックで眼科検診を2~3回受けておりますが異常はありません。
さて質問ですが「2年前の打撲が飛蚊症と関係がある」または「飛蚊症が、2年前の打撲によって引き起こされた隠れた病気のサインである可能性」など、受診が必要な状態である可能性は考えられますか?
必要であれば、眼科での再検診を検討しております。
ご回答よろしくお願い致します。

各回答は、回答日時点での情報です。最新の情報は、投稿日が新しいQ&A、もしくは自分で相談することでご確認いただけます。

大人のADHD特集

ADHDかもしれないと思ったら?

ADHDの特性による悩みや生きづらさや医師や心理士に相談することで、解消方法を一緒に考えていけます。一人で抱え込まずに医師に相談してみませんか?

お探しの情報は、見つかりましたか?

キーワードは、文章より単語をおすすめします。
キーワードの追加や変更をすると、
お探しの情報がヒットするかもしれません

協力医師紹介

アスクドクターズの記事やセミナー、Q&Aでの協力医師は、国内医師の約9割、33万人以上が利用する医師向けサイト「m3.com」の会員です。

記事・セミナーの協力医師

Q&Aの協力医師

内科、外科、産婦人科、小児科、婦人科、皮膚科、眼科、耳鼻咽喉科、整形外科、精神科、循環器科、消化器科、呼吸器科をはじめ、55以上の診療科より、のべ8,000人以上の医師が回答しています。

Q&A協力医師一覧へ

今すぐ医師に相談できます

  • 最短5分で回答

  • 平均5人が回答

  • 50以上の診療科の医師