子宮体癌の抗がん剤の必要性
person40代/女性 -
子宮体ガンの病理検査の結果が出ました。
類内膜線癌
G2
1a
リンパ管(－)
脈管侵襲(＋)
リンパ節への転移なし
手術では、子宮、卵巣左右、太股のリンパ節一部、体網を一部 切除しています。
その後の抗がん剤治療に関して、
主治医は悩むところとの事で、抗がん剤の利点と欠点を比べてみても、利点が多いとは、思えないとの事で。
結論は患者の私に決めるように言いました。もし、先生の奥さんならすすめますか？と言う私の質問に。
本人がどうしても、やりたいなら(やったからリスクが０になる訳ではない)するかもしれないが、自分自身に置き換えたならば、やらないを選ぶと言っていました。
子供も小さく、まだまだこの先も元気でいたいです。私は46歳です。
何かございましたら、お聞かせ下さい。
よろしくお願いいたします。
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