2週間ほど前から昼夜逆転、過眠が続いています

10代/女性 - 2017/09/21

2週間ほど前から、昼夜逆転、過眠が続いています。
朝方に眠りに就いて、夕方から夜に目覚めるという生活リズムです。
毎日10時間以上、多い時は15、6時間眠り続けてしまっていて、いくら日中に起きようと思っても起きることができません。
たびたびこのような昼夜逆転、過眠は起こっていたのですが、こんなに長期的で、直せないのは初めてです。
先日精神科の受診があって、徹夜で病院へ行ったのですが、先生に話したところ「今日は眠くてもこのまま夜まで過ごした方がいい、無理に寝ることはできないが無理に起きることはできる、起きる時間を固定して習慣化させよう」ということでした。
さっそく実践しようと思って1日を過ごし、夜を迎えたのですが眠れず、朝の8時頃眠りに就きました。
目標としていた起きる時間は午前10時だったので家族に起こしてくれるよう頼んでいたのですが全く起きられず、結局夜の8時までぐっすりでした。
それからご飯を食べたりして今ここに書き込んでいるのですが、また今日も徹夜で1日過ごすのかと思うと鬱です。
そこでさっき調べていたら睡眠相後退症候群というのを知って、治療法は睡眠時間を少しずつ短くしていく(起きる時間側の調整)と書いてありました。
症状は同じだけどやり方が全然違うのでどっちで実行していいのかわからず悩んでいます。
今日はこのまま徹夜で1日を過ごした方がいいでしょうか？
それともいつも通り眠くなった時間に寝て、睡眠時間を少し短くするのがいいでしょうか？
頭がこんがらがってどうしたらいいか分からない状態です。
先生の見解をよろしくお願い致します。