トゥーランメールドットさん
person40代/女性 -
先日「醜形恐怖」のタイトルで相談していただいた者です。ここ数日、少しは会話も増えていたのでこのままがんばって欲しい、と思っていた矢先、今朝「もう生きる糧がない」ととうとう学校を休んでしまいました。「お母さんは19歳の頃どうやって生きていたんだ」「不幸なときどうやって乗り越えて生きてきたんだ」「おまえが俺を産まなきゃよかったんだ」「俺がこうなったことがおまえの不幸だろう」「どうやって生きていったらいいんだ」これらの言葉に私は何ひとつまともに答えることができない自分が情けないです。どう答えていいのか…息子の悩みの本質が別にあるのか、どう探ればいいのかまったくわからないのです…
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