遺伝性の股関節亜脱臼、臼蓋形成不全の予後。
person乳幼児/女性 -
4ヶ月の娘です。
3ヶ月の時に右足股関節の亜脱臼と臼蓋形成不全が見つかり、リーメンビューゲルで治療中です。
亜脱臼の程度はひどくなく
リーメンビューゲルを装着して1ヶ月経ちましたが、
亜脱臼ほぼ治っていて、足の開きも良いそうです。
リーメンビューゲルは後1ヶ月ほど装着して亜脱臼は完治するだろうと言われているのですが
臼蓋形成不全なのですが、
私の母と叔母が同じ先天性股関節脱臼で幼少期から治療を受け、数年前に人工股関節置換術を受けているので
娘は遺伝性だろうと言われています。
臼蓋形成不全が遺伝性の場合は脱臼よりは軽度の亜脱臼だったとしても
予後はよくないのでしょうか?
母と叔母は亜脱臼ではなく脱臼だったようです。
5歳前後でソルター手術などを受ける可能性は他の子よりも高くなってしまうのでしょうか?
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