急性じかせいえんと個人皮膚科で言われ
person乳幼児/女性 -
5歳娘が土曜日の朝に首が痛いと言ったのがキッカケで首にシコリがあるのに気付きました。祝日をはさみ大きな病院が土日休みだった事で個人病院も休みで様子を見るしかなく月曜の今日、大きな病院へ連絡したら休みで仕方なく個人病院の対応してくれた皮膚科に行きました。土曜日のしこりに比べ今はコブみたいに硬く腫れ少し赤くなり37.5前後の熱を持ちだしました。先生は急性じかせいえんと言いアセトアミノフェン、ケトチフェン、クラリスロマイシン、と言う薬を出してくれましたが日に日に腫れも酷くなりシコリもデカく硬くなり熱を持つようになってきたのに、この薬や急性じかせいえんの診断で大丈夫なんでしょうか?冷やすといいと言われ冷えピタしてますが1週間様子みて治らないなら大きな病院行って切ってもらうかして下さい。と言われましたが、手遅れじゃないですか?明日なら大きな病院してますので、もう一度診察してもらうべきですか?この薬には、大人で言う抗生物質みたいな菌をやっつけるものが入ってるんでしょうか?菌が怖いので心配になってます。触れると痛みもあり急性じかせいえんは、どんな症状で、どれぐらいで治るものですか?おたふくみたいな感じなんでしょうか?場所は、左耳たぶ下、やや耳たぶの後ろ側の首です。片方だけです。
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