自己免役疾患とr-GTPについて
person50代/女性 -
1週間前に目眩で倒れ、倦怠感や頭痛もありで病院にいったら、過労や自律神経による一過性のものだろうとのこと。薬をもらって3日程寝てたら目眩は、収まったけど寒気、鼻水、食欲不振、とにかく身体がだるくてまた病院にいったら、風邪の初期症状にウイルスが腸にも入ったかもと葛根湯や症状にあわせた薬がでました。もともと疲れがたまると風邪をひき食べれなくなりのケースが多く熱も37、3度以上はでたことがないです。
それで健康診断で毎度コレステロールとr-GTPが高くてかかりつけ医からプラバスタチン5とタピゾール15、テプレノン、ビオフエルミン、ベリチームは処方されています。
今回体調崩し、血液検査したらこうかくこうたいの数字が越えてるとのこと。結果の書面は、もらえなかったけど、胆嚢系はいいけど、自己免役性肝炎とか膠原病でひっかかるので、体調がもどったら再度検査するとのことでした。+1と見えた気がします。でも薬で調整していくからと、そんなに、悪いものでは、ない感じでした。薬を飲んでても今回の健康診断で総コレステロール236、r_GTP109でひっかかります。コレステロールは、あまり気にしてないのですが、疲れるとすぐ食べれなくなったり、すぐ風邪をひいたり、だるくてだるくてになるのはお酒も飲まないけど肝臓の数字が高く、その自己免役性肝炎の体質だからなのでしょうか?更年期なのか自律神経なのかごっちやっで弱い原因がその自己免役性肝炎なら、嫌だけど納得がいくのですが。
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