頸動脈エコーの数値変化について
person40代/女性 -
50代前半の主人のことで質問させて頂きます。
主人は以前より頸動脈にプラークがあり、半年に1回は頸動脈のプラークの大きさを定期的に測っています。
一度出来たプラークが小さくなることはないのかもしれませんが、少しでも小さくならないかと期待して、家で食べる食事にはかなり気を付けるようにして献立を考えています。
右の頸動脈のプラークの大きさが半年毎に4.1mm→3.6mm→3.8mmと僅かながら変化していますが、主人はこの程度の数値変化は測り方によって変化するもので、プラークが小さくなったり大きくなったりしたのではなく、誤差の内だと申します。
私は家では植物油などは使わず、野菜を沢山食べれるような料理を考えて作っているつもりですが、主人は仕事柄、外食をしなくてはならない機会も度々あります。
プラークの一番直近の大きさは3.8mmで、前回計測時の3.6mmより若干大きくなっていますが、この程度の変化は、やはり単なる誤差のうちと考えるべきなのでしょうか?
最初の4.1mmよりは一度小さくなったのに、外食が多くて、また大きくなって来ているのではないかと気になっています。
(主人は最初のプラークの大きさが4.1mmが3.6mmに変化したのも、測り方でこのくらいの誤差はあると申しておりますが・・)
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