頚椎症性神経根症の治療で…。

40代/女性 - 2017/09/28

先日、頚椎症性神経根症の治療で、高周波熱凝固療法をしました。その後１週間ほど強い痛みがあり、診察の結果、その痛みは当然の事らしく、１ヶ月もすれば本来からの痛みも無くなると言われ、10月初旬まで様子をみる事になっています。しかし、確かに以前に比べると左腕～指先にかけての痛みが出る頻度は少なくなりましたが、掃除機をかけたり、台所に立って少し下を向くと、すぐに痛み出し、それ以上に首と左肩から肩甲骨にかけての痛みがひどく、朝目覚めた時にはもう首が痛い状態で、起き上がっての一歩がふらつく事がよくあります。車の運転が出来ないので、買い物等は自転車を使いますが、最近は自転車に乗った後は首が痛くなります。以前から、首が痛むと頭痛や目の奥の方が痛くなったり、顔の骨格というか、頬骨や眉と眉の間の所が痛んだりもします。上を向くのはつらかったのですが、最近は下を向いて何かをするのがキツいです。やはり、頚椎椎間板ヘルニアを治さないと無理でしょうか？よろしくお願い致します。