むずむず脚症候群が敷布団の硬さで症状が悪化する。
person20代/男性 -
むずむず脚症候群でビシフロール、レグナイトと飲みましたが症状を完全に抑えられません。
というのも、寝るときの敷布団なのですが、これが柔らかく、体を支える力の弱いものであるほどむずむず脚の症状が悪化し、薬を飲んでも翌日肉体的に負荷のかかる労働なり運動なりをすると腕、脚がだるいのです。恐らく寝ているときに動かし続けて休めていないものと思われます。
しかし硬い敷布団でしっかり体が支えられている感覚の物だと、今度は硬いがために筋肉が下敷きになり圧迫され、翌日重かったりだるかったりします。
どうすればいいのか分かりません。
色々試しましたが腕、脚がだるくならずに長期間過ごせる方法が分かりません。
反発の強い布団なども試しましたが体が痛くならない硬さの布団は全て症状悪化。例外はありません。薬を飲んでも頭が重かったり腕がだるかったり脚がだるかったりでどこかしら不調です。
硬ければ先述の通り圧迫で腕や脚がだるいですが頭が重いとか不調であるとかはありません。
いずれの箇所も不調を感じないで寝たいのです。
各回答は、回答日時点での情報です。最新の情報は、投稿日が新しいQ&A、もしくは自分で相談することでご確認いただけます。