処方について
person10代/男性 -
5歳で喘息の診断を受け、現在14歳の息子の事でご意見を伺いたく思います。5歳の時から現在に至るまで、ずっと同じ薬を同じ量処方されています。テオドール100×2、ドメナン100×2、アレロック5×2(これは以前ザジテンでした)、発作時にブロンコリン半錠、ホクナリンテープです。喘息としては軽い方で、大きな発作は一度もありません。風邪をひいた時に軽くゼイゼイがでる程度で、ここ数年はそれもありません。ただ季節の変わり目に風邪をひくと咳と痰が多いです。この時にホクナリンテープとブロンコリンを使っています。アスベリンを追加する事もあります。薬を完全に止めると咳がでますが、体調の良い時には試しに夜だけにしてみても問題ないようです。アレロックは中心すると手の平にかゆみが出ます。現在の処方についてどのようにお考えでしょうか。何年も量も変わらないのでセカンドオピニオンということでお願いいたします。
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