転居後絨毛存続症疑いのための受診について

person20代/女性 -

26才です。看護師なので、ある程度専門用語でも大丈夫です。
●最終生理7/29(24〜29日周期)
●8/12に顕微鏡受精後に新鮮胚移植
●8/26 移植を受けた個人医療機関にて尿検査陽性 hcg700くらい
●9/5 (5w3d) GS− hcg74 に下がったため流産になるだろうと
●9/11 酷い生理痛様+出血後、白い管その先に直径2-3cm球状(球状の物体には多数のブツブツが覆っていた)がでる
●9/14 GS− 、hcg365と上昇。子宮外妊娠疑いもあることから、県内の病院に紹介受診
●9/20 紹介先で子宮内にGS+(4mm)、hcg270と下降。存続絨毛症だろうと
●9/26 子宮内GS+(7mm)、hcg210
夫の医局人事による異動で9/29に県外に転居するため、夫の異動先の大学病院に紹介受診することになる

○混み合ってるため大学病院の予約が今月の10/26にしかとれませんでした。もし進入奇胎や絨毛ガンだった場合を考えると期間が空きすぎるのが不安です。これまでソウハ処置やMRI等の検査せず、流れることを期待しているのか経過観察のみだったため余計そう思います。茶オリはここ2-3日時折ありますが、今月の生理はまだです。

○予約日を待たず他の医療機関に受診、検査、何らかの処置をすべきかどうか、ご意見を伺いたいです。よろしくお願いします。

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