びまん性大細胞型B細胞リンパ腫
person40代/女性 -
びまん性大細胞型B細胞リンパ腫、脾臓由来で、昨年、7月発症。petでは、首筋、左側リンパ節、骨髄全部に、脾臓に反応が見られています。
今まで、リツキサン単体、R-CHOP、CHASER、GDPで効かず、本日から、メソトレキセートと、キロサイドの投与との事です。
主治医から、今回の投与が効かなかった場合は、使える抗がん剤が無いので、デキサメタゾンで維持に入ると言われました。
質問1、
維持に入って、そのまま様子見となった場合の、余命は、どの位ですか?個人差もあると思いますが、低悪性度から、中悪性度に移ったので、治験で試せる薬も無いだろうとの事です。
質問2
上記の様に、ステロイドで維持の状態になってから、造血幹細胞移植にまで、急激に回復して受けられるようになるなどと言う事はあるのでしょうか?希望は持たない方が良いですか?
お忙しい所、お手数お掛けしますが、よろしくお願いいたします。
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