穿刺吸引細胞診の判定不能
person40代/女性 -
2週間程前に、左胸上部にしこりを見つけ直ぐに乳腺外来を受診しました。
マンモグラフィーでは確認出来ず、触診とエコーで確認し大きさは5〜6mmでした。
「しこりも柔らかく、形も悪く無さそうなので悪い物では無いでしょう。」という事でしたが、念の為に翌日穿刺吸引細胞診をして頂きました。
穿刺吸引細胞診をした時も(この時は2本取り、2本目はあまり取れなかったとおっしゃってました)、しこりが柔らかく変形するので、ここでも悪いものでは無いだろうと。
1週間後(本日)、結果を聞きに行きましたら
標本適正評価は
「細胞数過少のため、検査に不敵です」
細胞所見は
「赤血球・脂肪細胞がFEW」
所見は
「赤血球と極少量の脂肪細胞が見られるため、今回は判定不能とさせていただきます。」
医師の方からは、経過観察で3ヶ月後にもう一度受診して下さい。
もし、しこりが大きくなっているようであれば、直ぐに受診して下さいとの事でした。
結局白黒はっきりせず、自分の中で不安要素が残っているままです。
他の病院でも見てもらった方が良いでしょうか?
そして、上記の記述でガンの確率はどうでしょうか?
お忙しいとは思いますが、ご回答よろしくお願いいたします。
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