潰瘍性大腸炎による大腸がんが手遅れになる可能性
person20代/男性 -
大腸がんで手遅れになる可能性
潰瘍性大腸炎を発症して9年目、20代後半の男です
内視鏡検査と生検の結果、大腸の複数の場所からグループ2b、3の細胞が見つかり大腸の全摘を薦められています
主治医からは「今はがんではないけど、これらががんになってしまった場合もしくは他の細胞ががんになってしまったとき、見つけたとき手遅れになってしまった可能性がある」ので手術をしましょうと言う話でした
大腸がんは進行が遅いと聞きますし、がんになりそうなところはある程度内視鏡検査でわかっているのに、どうして手遅れになってしまうことを心配するのでしょうか?半年に一度内視鏡検査するなどでカバーできないのでしょうか?
手術(大腸全摘)は絶対に嫌なので回避したいのですが
各回答は、回答日時点での情報です。最新の情報は、投稿日が新しいQ&A、もしくは自分で相談することでご確認いただけます。
本サービスは医師による健康相談サービスで、医師による回答は相談内容に応じた医学的助言です。診断・診察などを行うものではありません。 このことを十分認識したうえで自己の責任において、医療機関への受診有無等をご自身でご判断ください。 実際に医療機関を受診する際も、治療方法、薬の内容等、担当の医師によく相談、確認するようにお願いいたします。





