感染症心内膜炎について
person70代以上/男性 -
・春頃から筋肉、運動もしていないのに特に太ももの筋肉が筋肉痛のような症状となり、整形外科で検査の結果、原因は分からないが、CRPの数値が上昇していると診断されました。その後、症状が和らいだため、普通に生活を送り、平成29年9月19日にインプラント手術を行った後、微熱(37度以上~38度以下)が1週間以上続き、平成29年10月11日内科で検査した結果、CRPが7.8ほどであったため、精密検査を行ったところ、心臓の弁に細菌が付着しこれが原因で熱が下がらない状況となっていると説明を受けました。医師からの説明では、エコー検査の画像を確認すると心臓の弁に白い影があり、感染症心内膜炎の疑いありということでした。インプラント手術が引き金となったのではないかということでした。即入院となり1週間ほど抗生物質の点滴を受け10月20日に血液を検査したところ、普通であれば菌が血液の中から採取できるができないといったお話があったそうです。1週間程度では、菌の確認ができないといったことはありますでしょうか?また、春頃の筋肉痛のような痛みは、感染症心内膜炎からきていた可能性はありますでしょうか?
入院期間は、最低で1ヶ月ということですが、平均的な入院期間はどのくらいでしょうか?
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