寝相と頸椎ヘルニアについて

person40代/男性 -

47歳夫が頸椎ヘルニアと診断されました。仕事で車の運転する機会と時間が増えたのをきっかけに、右の肩こりと腕の痛みが始まり、特に運転中が強く辛くなりました。段々悪化して腕を伸ばしにくくなるようにもなり、整形外科を受診したところ、診断されました。

仕事は自営業でデスクワークです。パソコンも普通に使います。

原因として気になっているものに、寝相があります。ほぼ毎日寝落ちするまでお酒を飲みます。
寝る場所はソファであったり、ダイニングの椅子だったりします。テレビを観ながら寝落ちして、椅子ではそのまま首を下にうなだれた形で寝たり、または天井を仰ぐように後ろにがっくり曲げていたり、ソファでずるずると前に身体がずり下がって首から90度屈曲して下だけ仰向け状態になっています。

早いと22時くらいから夜中2、3時くらいまでこのような姿勢で寝ています。ここ5、6年ほど続いています。

首の負担が心配だと言っても気にしようとしませんでした。今回の診断が出た時も関係あるんじゃないかと言いましたが、関係ないと言います。

このような寝相は関係ないものですか?
診断が出たなら、キチンとベッドで寝る習慣を付けてほしい(ベッドに寝に行けるくらいの飲酒量にしてほしいというのが本音)と話したいのです。

宜しくお願いいたします。

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