出生前DNA鑑定について
person20代/女性 -
いつも大変お世話になっております。
妊娠9週の時に出生前DNA鑑定を行いました。検査内容の説明としては、『妊娠6週目から胎児のDNAが母親の血液に流れはじめるので、母親のDNAと、胎児のDNA、疑父のDNAをNGS(次世代DNA配列解析手法)により比較することで血縁関係の確認ができる』との事でした。
検査の委託先として、アメリカにあるDNA Diagnostics Center、通称DDCと呼ばれる検査機関で、「ISO/IEC17025」国際認証を取得していて、これは全世界で通用するものとして信頼がある証拠となり、米国血液認定協会や、NY州保健局からも認定を受けているそうです。
否定の場合、父権肯定確率0%、肯定の場合、父権肯定確率99.9%との事で、私の結果は、父権肯定確率99.9%でした。この父権肯定確率99.9%とは親子関係の確率が99.9%以上/0.1%の確率で親子関係ではない、という意味ではなく、検査の信頼度を表した遺伝学用語で、ほぼ100%の確率で父親であるという意味であると説明を受けました。また否定の際にはキメラによる突然変異やヒューマンエラーによるミス判定の可能性を排除出来ないが、肯定の場合は胎児の父親のみしか99.9%になる事はない為、肯定の結果が得られた場合にこの結果を否定する事は不可能であるそうです。
せっかくDNA鑑定までして、きちんと旦那が父親であると結果が出たのに信じられなかったら、高いお金を出して検査を受けた意味もなく、赤ちゃんにも良くないと思い、また前を向くのですが、その浮き沈みの繰り返しから抜け出せません。私が犯した過去はもう変えられないし、お腹の子は私自身の子には変わりないからしっかりしなくては、と鞭を打ちますが、少しでも安心したく、このサイトへまた投稿いたしました。
とりとめのない文章て読みづらく申し訳ありませんが、この結果を信じていいでしょうか?
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