赤ちゃんの発達の遅れ具合と障害の程度との因果関係に
person乳幼児/女性 -
5ヶ月の娘についてです。
現在、発達が月齢より遅れています(定頸未完成、追視・あやし笑いが弱い、物に興味がないなど)。原因が分かっていないため、どの程度の障害となるか不安です。サイトなどで、小さい頃から遅れが出始める子の方が最終的な障害の度合いが重いと書かれているのを見かけたのですが、一般的に、発達の遅れが出始める年齢と障害の重さに因果関係はあるのでしょうか。因果関係があるのでしたら、早くから遅れがある娘は、かなり重い障害になるのではないかと不安です。
通院しているリハビリの病院では、娘は背筋に力が入りやすかったり、震えがあるため、辛くて追視やあやし笑がすくないのではないかと言われました。そこが改善されれば、追視やあやし笑、その先の知能面の発達もある程度は期待できると。また、足や手の動きは異常がなさそうなので、歩けるようになるんではないかと。ただ、ネットなどで見ると、てんかん発作などがあるお子さんでも笑っているお子さんもたくさん見かけます。本当に辛いだけで追視、あやし笑いが少なく(本当に少ないです)なるのでしょうか。現在、運動面・知能面で娘程度の遅れがあっても、話したり歩いたりできるようになる可能性はあるのでしょうか。
過去の事例、一般論、どんなことでも構いませんので、教えていただけたら嬉しいです。よろしくお願いします。
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