腰椎間板ヘルニアの術後の後遺症について
person50代/女性 -
昨年の4月に腰椎間板ヘルニア(L5.S1)をLOVE法で手術しました。
手術に至る過程は、昨年3月末に右足の薬指、小指側が地に足を付いている感覚が何かおかしくて、MRIも経過観察してましたが右足が外側に傾くために捻挫を繰り返し、麻痺が進んでるために早急な手術が必要とのことで最初の主治医(個人クリニック・A医師)より大きな病院(B医師)に紹介され発症から2週間で手術しました。
現在残ってる症状としては、右足の裏に何か踏んでいる感覚が常にあり、まだ小指、薬指付近が不安定なために親指と踵に意識をして立つ、歩く感じです。
足の指を丸めたり伸ばしたりする時もこわばりがあり、立って片足立ちでのバランスは右足はやりずらいです。歩く速度は術前程度に歩けますが、斜めの地面は歩き辛いです。
術後6か月で検診が終わり、後遺症については術後1年位したらだんだん消えてるくるでしょうと言われて経過を見てました。1年後も気になったので再度B医師に診察してもらいましたが、ヘルニアの再発ではないのでストレッチなどで様子観るしかないですねと言われました。
ウォーキングしたり、足指を動かしたりしてみてますが、足の温度も関係あるのか動きの良い時悪い時があり、現在は職場に近いA医師のクリニックにてメチコバール(500)内服薬と足のこわばりが取れるように右腰に電気をかけています。リリカ(25)も薦められましたが、副作用が心配で断っています。
全く後遺症が残らないとは思っていないのですが、今よりも歩き辛くなる可能性に不安があります。今の状態より改善させるためにやった方が良い事は何かありますでしょうか。
宜しくお願い致します。
各回答は、回答日時点での情報です。最新の情報は、投稿日が新しいQ&A、もしくは自分で相談することでご確認いただけます。