バックリング手術のバックル摘出のリスクは

person50代/男性 -

 数年前に網膜剥離でバックリング手術して、再発して硝子体手術を受け3年ほど経過しています。2回目の手術後現在もバックルが付いたままです。眼の締め付け感が辛く、物が二重に見えるなどで摘出できないか病院に聞いたこことはあるのですが、現在、経過が安定しているのでなるべくそのままにしたいなど説明を受けました。質問ですが、硝子体手術まで受けて数年経過が安定していても、バックルははずしてしまうとまだ再剥離のリスクはどのくらいあるものなのでしょうか?バックリング手術の際眼球に癒着させているなどの説明をうけたのですが、この癒着というのは、数年も経過して手術ではがしてしまうのは、どのくらい眼球に負担がかかるんでしょうか。癒着をはがす作業は、白目や網膜にやはり負担はかかるんでしょうか。ネットでうまくいかないと眼球摘出などのリスクがあるなど目にしたことがあるんですが本当でしょうか。

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