外陰部パジェット病の生検の日程と転移について
person60代/男性 -
父69歳が生検の結果、外陰部パジェット病と診断され、11月28日にマッピングバイオプシーで詳細な診断をすることになりました。マッピングバイオプシーをこの日程にしたのは、父が7月に鼠径ヘルニア、8月に結核性心膜炎を立て続けに発症し、父が精神的に少し時間を欲しいと思い希望したところ、医師から進行の早いガンではないので、その日程で問題ないと判断されたようです。私としては、その間にガンが進行してしまうのではないかと心配しているのですが、本当にこの日程でよいのでしょうか? また、先日の鼠径ヘルニア、心膜炎でCTを撮っていたので、転移があれば、その時点で分かっていたのではないか、つまり、現時点では転移は無いのではないかと期待しているのですが、どう推測されますか?
各回答は、回答日時点での情報です。最新の情報は、投稿日が新しいQ&A、もしくは自分で相談することでご確認いただけます。