熱性痙攣と坑ヒスタミン薬

乳幼児/男性 - 2017/11/01

一歳七ヶ月男の子です。
昨日、はじめて、熱性痙攣を起こし、小児科にかかりました。
熱性痙攣の一回目とのことで、小児科でダイアップと解熱剤をつかって、8時間後に２回目のダイアップを入れてくださいといわれ、いれました。
そして、受診の際、ゼイゼイしている細気管支炎が気になるといわれ、以下のものが処方されました。
混合薬
メプチンシロップ
ムコダインシロップ
タベジールシロップ

デキサメサゾンエリキシル0.01%ニッシン
ファロムドライシロップ小児用10%100mg

これを昨日からのんでいるのですが、このうち、混合薬のなかのタベジールシロップが坑ヒスタミン薬で熱性痙攣を誘発するという話を聞いたのですが、
この混合薬は、飲ませて大丈夫なのでしょうか？ダイアップを入れたから、その間は大丈夫ということで、処方されたのでしょうか？
医師からは熱性痙攣と坑ヒスタミン薬の話はでていませんでした。