複雑型熱性痙攣、2回目です。

person乳幼児/女性 -

2歳の娘が2回目の熱性痙攣をおこしました。
兄の溶連菌がうつったことにより熱をだし、38度5分から40度の間を上下していた2日目に、右半身に偏った痙攣を起こしました。
前回の痙攣も右半身に偏っていたことから脳波検査を勧められました。
主治医は、前回も今回も発症の原因となる疾病が特定できていること、血液検査に異常がない、熱が高いときにしか痙攣を起こしていないことから大きな異常はないと予測するけれど、今後予防薬の使用を考慮したり万が一を考えて脳波を一度とりましょう、と仰いました。
脳波検査や複雑型と言われる痙攣について調べるうちに、娘の脳にどんな異常が起きているのかとても怖くなりました。
主治医のいう万が一もよく分からないし、てんかんへの移行が高いという記述も目にし、大変心配です。
複雑型はそんなにも危険なものなのでしょうか。

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