肉親の余命宣告で、逆流性食道炎が、少しキツく…?
person40代/男性 -
私は先月、10月29日の昼過ぎ。
別居の姉から、「約6~7年前に、十二指腸潰瘍で、約10年前に入院してた病院に再入院して、後に転院した別の病院で、約3年位前の春近くに、胃潰瘍と判明して胃ろうにする手術した、75歳の母親だけど、 主治医の先生から「薬が効かなくなっていて、現在の薬は、悪化防止としてしか処方してないので、今すぐでは無いけれど、悪化したら最悪、亡くなるのは覚悟して欲しい」等と、実質的に余命宣告された 」的な内容で、電話連絡が入りました。
この後、私は患ってる、胃腸の持病の逆流性食道炎で、「口の中で、いつも感じてる、逆流性食道炎の症状としての酸っぱい胃酸とお腹の張りが、少しキツく感じてしまって、当日の夜から睡眠が、少し摂りにくくなりがちになる」症状が、出てしまいました。
ただ、「食事したり、その為の買い物なり、銭湯に行く」等、普段の生活が不可能になる程では、疲れてしまった時以外は、幸いにも殆ど出てません。
それで先日、「精神科的な症状」メインでは、一応質問したのですが、今回は「胃腸の持病による、不安を感じた」点から、改めてですが、質問しました。
私が、一番知りたいのは、「肉親で、余命宣告を受けたり、亡くなった人が出れば、逆流性食道炎等、ストレスがダメな胃腸の持病を患ってるなら、余計悪くなり安いか?」に、なります。
よろしく、お願い致します。
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