内痔核の手術後1ヶ月半小指の太さの便しか出ません
person50代/女性 -
痔核の内痔核の根治手術(半閉鎖式結紮切除術)(3箇所)をして1ヶ月半ですが、小指の太さくらいの便しか出ません。それもかなり痛い思いをして出してです。
退院時のパンフレットの中に手術後2週間くらいしたら指を入れて肛門の拡張をしなければいけないと書いてあり、看護師さんからも狭窄予防のためにするように言われました。
なのでそのくらいの時期に、先生に、肛門の拡張をやった方がいいですかと質問したのですが、そうならないように手術をしたから必要ないと言われたので、全くしませんでした。
手術後、診察では医師からの指入れも一度もなく軟膏注入しかされていません。
手術後6日目に二日間便秘のため、局所麻酔をして医師による摘便を受けているのでその時にはある程度の肛門の広さがあったと思います。
手術後6週目の受診で完治しているからもう来なくていいと言われました。
今自分で肛門を見てみると肛門の外側はもう完全になくなっているのですが、縫った傷はまだ少し腫れ・痛み・異物感があります。
そこで質問ですが、
質問1)これは肛門狭窄になってしまっているのでしょうか?
質問2)手術後の摘便から今日までの間に肛門の広さが小指の太さまで狭窄することはあり得るのでしょうか?
質問3)開放創は完治しているのに縫合創の痛みや腫れがまだあるのは問題ないのでしょうか?
ご回答よろしくお願いします。
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