腰の下の奥の方の痛みと臼蓋形成不全の関連性
person30代/女性 -
昨日夜から腰の奥の方(仙骨のあたり??の身体の真ん中位置)が痛む腰痛になってしまいました。
今年の春に[臼蓋形成不全]と診断されていますが、関連性はあるのでしょうか?
◆これまで背中寄りの腰が痛くなることはあったが、いわゆる「お尻」に近い部分の腰痛は初めて
◆立っていても座っていても痛みがあり、特に動き始めにピリッと痛みがありその後もじわじわと痛い
◆前屈みになると痛い
◆臀部の痛みや、左右どちらかが痛いということはない
◆きっかけ(?)は、長時間ドライブで座り続けていたことでは?と思うが、これまでも長時間ドライブで腰痛がある場合には、もっと背中と腰の間の筋肉が凝り固まってる、という感じだったが、今回は全く違う
◆その他特別な運動や動きは行なっていない
今年の春に突然の激しい股関節痛があり、整形外科で[臼蓋形成不全]と診断を受けました。両側とも浅さは軽いもので、またレントゲンで見る限り軟骨のすり減りはないだろうとのこと。
よく考えてみれば、以前から長時間歩いたり運動をした後は股関節にだるさを感じてはいました。激しい痛みは2日ほどでなくなりましたが、その後も運動後は半日ほど少し痛んだりダルさが残る症状があり、半年近く、月2回のリハビリ通院で骨盤周りの筋肉をほぐしてもらったり筋力をつける運動を教えてもらったりしました。
運動後の痛みも随分改善されてきたため、一旦治療終了となり、自宅でもストレッチや筋トレなど行っていましたが、股関節痛自体もここ最近少し頻度が高くなっていました。
今回の腰痛は、臼蓋形成不全と関連性があるのでしょうか?
また、少し質問の主旨からズレますが、初期の臼蓋形成不全による股関節・腰痛の悪化を予防するには、筋トレ&ストレッチしかないのでしょうか?
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