妻が大腸癌でESD手術を行いましたが進行癌の心配

40代/女性 - 2017/11/08

助けて下さい。宜しくお願い致します。
この度私の妻が大腸癌（S状結腸）を患いまして11月1日（水）に内視鏡的粘膜切開剥離術（ESD）の手術を行いました。手術前の病状確認検査（内視鏡検査/患部薬剤塗布）と（透視診断/大腸造影）では、早期癌との判断でESD処置となりましたが、実際は癌組織をナイフで剥がす際、硬い箇所（線維化？）があり、手術も3時間ほど掛けて深く切込み取り除いたとの先生からの説明でした…。
こういった硬い状態とは、癌が粘膜下層をまで浸潤し固有筋層まで達していたという事でしょうか？先生からは病理検査に出し、１ヶ月後に結果が判明するとの説明でした。

私が心配していることですが、固有筋層まで達している恐れがあるようでしたら、すぐにでも追加手術を行い、転移しないよう一刻でも早く癌細胞を除去すべきではないかと
妻の体を心配しています。
このまま病理検査の結果まで待つべきでしょうか？
それとも追加手術を急いで行って貰うべきでしょうか？
どうしたら良いかわかりません。宜しくお願い致します。