全身に及ぶ大きさの生まれつきの茶色いあざ

person乳幼児/女性 -

昨日、子どもを出産しました。
出産してすぐ、顔以外の身体全体に茶色いあざがあると
産科医に指摘され、1週間検診、1ヶ月検診で様子を見て
それから皮膚専門医に診てもらうよう言われました。
胸からお腹の周りを背中側まで一回り繋がるくらい、
お尻や膝下などにも直径1センチほどのものが点在し、かなり広範囲で茶色いあざがあります。
形は小さいものは楕円に近い形だったり
ギザギザだったりさまざまです。

何気なく検索してみると茶色いあざはレックリングハウゼン病、マッキューンオルブライト症候群などの難病の可能性との検索結果が出てきて心配でたまりません。

病院の助産師さんたちにも聞いてみたのですが
ここまで広範囲の茶色いあざの子はあまり見たことがないということを
濁し気味で言われました。

今のところそれ以外の問題点はないようなのですが
扁平母斑である可能性は無いでしょうか?
(また扁平母斑でもそれだけの広範囲に及ぶと
レーザー治療でも消すのは難しいですよね?)
上記2つの病気とのあざの違いはありますか? 
また新生児期にあざ以外の何らかの症状は有りますか?

すぐにでも専門医に見せにいきたいのですが
なにぶん生まれたばかりなのでどうしようもなく悩んでおります。 
女の子なのにこんな風に産んでしまって申し訳ない気持ちでいっぱいです。
どうか助けてください。

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