生後7か月で、レントゲンで大腿骨が見えない

person乳幼児/男性 -

7ヶ月2日めの男の子です。3ヶ月の時に受けるべき股関節脱臼検査を受診し忘れ、7ヶ月丁度の日に整形外科を受診しました。お医者様は脱臼ではないが、レントゲンで大腿骨が見えないとのことで、3ヶ月後に再度受診をするようにとのお話でした。股関節脱臼は早めの治療でないと意味がないといいますが、大腿骨が見えないというのは、股関節脱臼の可能性があるということなのでしょうか。違うのであれば、どういう病気に繋がるのでしょうか。受診が遅れておいて今更焦って恥ずかしいのですが、3ヶ月後の受診でよいのでしょうか。また、他院を受診させていただく場合、病気の診断をするメリットと、レントゲンを同じ月に何回も撮るデメリット、どちらを取った方がよろしいのでしょうか。
また、今回レントゲン撮影時に大層暴れ、技師さんがちゃんと撮れているか心配されていました。レントゲン角度によって、大腿骨が写らないという可能性はありますでしょうか。

現在8キロ、発育状況は3ヶ月から4ヶ月の頃に寝返り、7か月に入ったと同時にお尻を上げたハイハイが始まりました。これは数歩程度です。
気になる点は、上の子と比べて生まれたばかりの時は体が硬かったです。オムツかえで足を開こうとしなかったのですが、いつのまにか開くようになって、今は180度くらい開きます。ただ、今も抵抗するときはすごい力で抵抗し、足をなかなか開いてくれません。
他の気になる点は、ハイハイやずり這いの早さに比べて、おすわりが下手で、前のめりになり、体のバランスが悪いような気もします。おすわりをさせたのは2週間ほど前で、怖くてあまりさせてあおません。

日常生活や服装などでもアドバイスがありましたらご教授いただければありがたいです。抱っこ紐はエルゴを使っております。

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