二分脊椎症の仙骨麻酔のリスクについて
person50代/男性 -
54歳男性です。
二分脊椎で20歳くらいから自己導尿して居ります。
高血圧、若干腎機能の低下や尿漏れありますが、コントロールできています。
自己導尿のため、慢性神経性膀胱炎で地元の泌尿器科に掛かっていてます。
PSAが8.6(元々4~5の間を行ったきりたりしていました)になり、MRIの結果から前立腺癌の疑いあり、ということで生検するかしないか迷っています。(最新のPSAは、7.7)
生検受けるかどうかを決める前に一度、膀胱鏡にて検査をしてもらおうと思っていますが、膀胱鏡検査の際に、仙骨に麻酔をしてから、と言われています。8年ほど前にも膀胱鏡検査を受けた際には、仙骨の麻酔はなしでやった様な気がしているのですが、二分脊椎患者が仙骨麻酔をする際のリスクは何かありますでしょうか?今までも二分脊椎と言うと、脊髄麻酔ではなく、全身麻酔になっていて、経験がありません。
また、麻酔なしの場合は、痛みはどうでしょうか?(以前の検査も麻酔なしだった気がしていますが、膀胱鏡にも種類があったりすると、機械が違うと痛みも違うかと思っています。)
よろしくお願いします。
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