プレドニン服用、免疫疾患の下剤

person30代/女性 -

抗セントロメア陽性の強皮症、シェーグレン、線維筋痛症にて、プレドニン30ミリから減量し半年.今日から16ミリ、投薬プレドニン、リリカ、トラムセット、ベルソムラ、ネキシウム、ダイフェン、ビタミンなどで、昨日受診だったのですが、泥状便が10日続いていたので、マグミット、センノシド、シンラックの下剤は投薬中止になり、それでも下剤が治らなければ内視鏡検査と言われましたが、その他、朝は37度前後、昼間37.8前後、夕方37前後の発熱、関節痛なども発症後から続いています。内視鏡検査はもしかして自己免疫による潰瘍性大腸炎とかもうたがわれますか?次の受診日まで2週間ありますが、もし下剤が治らなければ早めの受診は必要ですか?もしくは、下剤の影響とかの可能性まありますか?

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