重度の脳梗塞での緑内障予防目薬について

person70代以上/女性 -

一ヶ月前に突然脳梗塞で倒れ意識障害になってしまった93歳の母ですが、ある程度軽いアルツハイマーで8年前からドネベジル5ミリ服用。又眼科の検査で隅角がかなり狭く(その時瞳孔も小さいとも言われ)認知症と高齢と言うことでレーザー手術などせず2016年3月からラタノプロスト点眼を今現在もしています。(その検査の時、眼底写真を撮るため散瞳し、6回目の目薬でぎりぎり開いたのですが、14と12の眼圧が39と28に上がったため急遽点滴で下げると言うことがありました。)又今回、脳梗塞の症状が安定し次第、療養医療型施設に転院となりそうですが、そこには眼科等がないため、今、入院している総合病院にお願いして同院の眼科の先生に(ベッド上で、母の協力も全く得られない中一瞬ではありますが)診て頂いたら緑内障にはなっていないですよ!と言われ安心しました。ただ、今現在も点滴の中にドネベジルを砕いて?入れているそうで、今後それを止めたらドネベジルにたまたま入っていた瞳孔を小さくする作用がなくなるため目薬を増やしましょうとも言われました。、私としては、心臓肥大や腎臓機能低下や胸水も少しあり、血圧も安定せず熱が出たり微熱が続いたりと言う今の状態で新しい目薬(サンピロとかですか?)を増やすことは不安なんですが・・・大丈夫でしょうか?
又、隅角が狭い人はみんな瞳孔が小さいのでしょうか?又母は生まれつき瞳孔が小さいのか、ドネベジル服用により小さくなったのか私にはわかりませんが一般的にはどうなのでしょうか?

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