紅彩炎の治癒後も消えない眼前の汚れについて
person60代/女性 -
9月ごろから細かい仕事に根を詰めていましたら目の前に木の葉の葉脈のようなものがいつも邪魔をし出して、漸く一息ついた10月7日に眼科に行きましたら紅彩炎だと診断され、点眼薬リンデロンA液とクラビット点眼液0.5%処方受け、10月20日の診察では炎症が綺麗に治ったのでと点眼薬はリンデロンがオドメール0.1%に変更となり一週間毎に診察に行っていますが、相変わらず目の前の木の葉の葉脈のような物は形はその都度変形して目の動きと共に移動しますが手仕事をするのには邪魔になったままです。先生の説明では点眼薬で消えないようならそのままそれは硝子体に出来た汚れだから取れないかもしれないということで慣れるしかないとの事です。点眼薬は日に四度きちんとさしていますが、消える見通しはやはりないのでしょうか。ご指導宜しくお願い致します。
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