潰瘍性大腸炎によるお腹の張りと約半年続いている下痢

20代/男性 - 2017/11/20

現在潰瘍性大腸炎で入院しております。
質問は2点
⚫入院してから現在まで治療をしているのですが
お腹の張りがずっと治らないのです。これは潰瘍性大腸炎の症状なのでしょうか?
それともガスが溜まっているまたは腸内フローラで菌を入れれば治るものなのでしょうか?
食欲自体はあるんですけどお腹の張りがあるのでなかなか食べられずにいます。
排便してもお腹の張りは治らないです。

⚫下痢の症状が入院前から4ヵ月ほど続いていて現在も続いています。
自分の考えでは普通の便がしっかり出るまで入院していたいと考えているんですが
そこまで治すにはかなりの時間がかかってしまうのでしょうか?
下血が止まった時点で良しと考えて仕事をしながら徐々に下痢の改善をしていかなくてはならないのでしょうか? 自分の中では深夜に起きて下痢をしつつ仕事をする生活はどうしてもできない気がするんでがそれは甘えなんでしょうか?

現在までの経緯は
現在の炎症位置としては直腸とS状結腸の2つの位置で炎症しております。
入院が10/26。10/27の１回目の内視鏡では直腸の炎症が4段階の4と診断され
そこから13日間点滴と絶食。その後5日間お粥等の病院食を食べました。
11/13に２回目の内視鏡検査をしたところ症状のレベルは下がったのですが炎症範囲が拡がりました
そして11/13から現在まで点滴と絶食を継続しています。現在も1日平均3～6回は排便に行き
そのうち最低でも1～2回は下血しています。深夜にも目が覚めて排便に行っている状態です
薬はペンタサ坐剤とリアルダを服用しております。